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のそりのそりと見せつけるように 姿見せた末期色 冬の夜の真ん中月の下 陽光としてのイエロー 鮮明に見えるブルーに 世も末と思える 一色の塗装 西日本に尋ねてみた いつまで使うのかと いつになれば終えるのかと 西日本は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることが出来ないから ああ そう 分かりましたと 受け流したのはずっと前で ここに 未だ走ってる 彼の言葉がマジだと気付いたのは 今更になってだった 廃車を避けたそれだけでよかった ライトに光が満ちた 交流電化だけでよかったのに 走りたいと願ってしまった 松任が塗装を変えた 石川では赤と青が分かつ 西日本がたった一色の 車体色に込めた 意味はそうやっつけでしかない そうそれはファンに ただの利用者に 届くことはないと思う もし これが 公式なら なんてひどい色彩だろう 色が 嫌と 叫ぶことも 出来ずにただ輸送に 携わっているだけなのだから あなたが望むのなら この身など いつでも塗り替えていい 降り注ぐ批判の盾になろう ただそこに一滴 残った僕の塗料を すくい上げて 日本の隅に置いて Lalala... 廃車を逃れたそれだけでよかった チクビに光が満ちた 延命工事だけでよかったのに 走りたいと願ってしまった 幡生が塗装を変えた 瀬戸内では空が海に映える 地方に残った国鉄型 揺らぐその塗装の向こう 新車が入ることのないパラダイス 状態のいい車両をください 出来たらガムテもください ぼくの色で目を休めておくれ
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ご本人版(歌詞タイピング[無し]) + ... カイドル編 収録アルバム ♪恋する私たち(2010年・4 40) ♪恋する愛への希望(2013年・4 46) * 収録アルバム ♪純情(2014年・3 48) ♪果てなく続く未来(2002年・6 26) ♪愛をこめて花束を(2008年・4 56) ご本人版(歌詞タイピング[付き]) + ... * 収録アルバム ♪月光(2000年・5 10) ♪柊(2003年・4 03)
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読み さいごのばんさん 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 315刻子、もちろん上がりは、場に一枚切れの四枚目、「最後の3萬」で。 成分分析 最後の晩餐の97%は祝福で出来ています。最後の晩餐の1%は希望で出来ています。最後の晩餐の1%は気の迷いで出来ています。最後の晩餐の1%は毒物で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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歌詞の特殊な読み、難読等 RDWL/RDNSナンバリング作品収録の楽曲の歌詞からです。 基本的に行単位で見て重複するものは省略しています。 + 目次 宴 謡 廻 憩 遙 綴 彩 騙 辿/誘 徒 改 薦 望 屠 奉 求 喩 密 掲 夢 伝 随 音 祀 逆 娶 奏 眇 彁 蒐 報 △ 𠷡 記 軛 Q 慄 ■ 界 コメント欄 宴 幻想浪漫綺行(Another Sky Remix)そこは幻想(まぼろし)の未だ見ぬ世界 いつか夢見た「天空の花の都(あのばしょ)」を目指し 今の私を縛り付ける重力(ちから)は無く そこは浪漫(まぼろし)の未だ見ぬ世界 夜空翔けるBrazin’Star (ながれぼし) いつか聞こえたあの音楽(うた)を目指し 砂鉄の国のアリス二人だけの王国(くに)の主 月光照らすはシリアルキラー蠱惑的で幻想的(ロマンティック)な一夜を 淑女(レディ)の秘密を暴くのは 紳士(あなた)にあるまじき行いではなくて? 夜な夜な現れる殺人鬼(シリアルキラー)に 嗚呼、イケナイよ 殺人鬼(かれ)を悪戯に駆り立てる言葉 ねえ、怯え惑う者にこそ殺人鬼(かのじょ)は現れるそうよ? 霧満ちる都市(まち)の灯の中で 佇む殺人鬼(シリアルキラー) 謡 水底のメロディ誰もいない水底(ばしょ)で 陸(おか)に上がれたとしても ヤタガラスカイダイバー“融合(フュージョン)”から“対比(コントラスト)”へと “狭隘(サブタレイニアン)”から“無限(インフィニティ)”へと “限界(オーバードライブ)”から“臨界(エクスカーション)”へと “公転(レヴォリューション)”から“自立(アイデンティティ)”へと Un-Demystified Fantasy書斎の静寂(しじま)を掻き消して 胎児の夢分裂増大(からだわか)ち 鱗(はだ) アー入れ込まれたその構造(システム)に 背信(うらぎり)の 忘れえぬ物語ふるい幻想蓄音円盤(レコード)の音の向こう側から 廻 カレイドスコープ絡み合う指と指の間(すきま)から 二色以上の彩(いろ)を魅せてよ 何も理解(わか)らない、言葉だけじゃ けして容(かたち)を為さない 何も認識(しり)えない、言葉だけじゃ この幻想(けしき)のずっと果てまで それでも館は廻っているそれは優美(elegance) そして謙遜(modesty) あとは少しばかりの諧謔(wittiness) 絶対的一方通行理解(わか)るな。探るな。 忘れられた世界が顕現(あらわ)れる 行きはよくても帰りはもう幻想入り(こちらがわ)。 ヒメゴトクラブ秘(ひそか)に封を 現実(reality)と夢想(imaginary) 怪奇(uncanny)な幻想(fantasy) ねぇ、聞かせてよ嬌声(こえ)を 憩 スターシーカー甘い星型弾(こんぺいとう)のように魅力的で はては“Where no man has gone before.(さいごのfrontier)” Peaceful Distance遠く続く、空間の残響(ひびき)。 遠く続く、空間の音響(ひびき)。 遙 ささぐうた -ヒガン・ルトゥール・シンフォニー-いつかは避け難き運命(さだめ)でも Cruel CRuEL見捨てた筈の、故郷(ふるさと)の幻影 脳裏を掻き乱す脅迫幻覚(obsessioner) 懶惰(laziness) つまりはいわゆる生神停止(mind stopper) 眼窩に暗い炎(ひかり)を灯して “私は狂えるのか?” そんな “残酷な運命(cruel fate)”。 NeGa/PoSi*ラブ/コール恋物語(ごみくず)のような。 最高(さいてい)の「ラブ・コール」を! 妄想(おもい)だけが先走る 精神倒錯者(きらわれもの)のフィロソフィア 恋物語(ごみくず)のような恋がしたい 恋愛小説(ぼろくず)のような恋がしたい 多幸感(がらくた)まみれの恋がしたい 加速する勢い(きょうき)はもう 受け止めてこの幻想(おもい) 至高(さいあく)の「ラブ・コール」は 盲目の笑顔こんな声(よわいもの)に縋るしかない、 鳴り止まぬ絶叫(こえ) 愛の結論(こたえ)たる破局(catastrophe) 避け難き終幕(finale)を迎えただけ 忌まわしき瞳が映し出す愛(むいしき)の想起(refrain) devastator快楽の図式(vision)を描く 潰えない虚無(nihil)を感じては 澱んだ暗闇(あんこく)を双眸(りょうめ)に湛え そして見つけた愛しい同族(おもちゃ) 初期化(reset)するべき ********(devastator) うつろわざるものかつて、純真(ほんとう)に碧かったのは 解答(こたえ)を返さない幻想郷(せかい)の 彼方(あなた)の事がわかる気がした。 見上げる天空(そら)に この幻想郷(せかい)だけは。 彼方(あなた)とともにあるならそれでいい。 綴 ヒカリねぇ、愛しい『私の作品(Alice)』 そう、愛しい『私の代替物(Alice)』 さぁ、愛しい『私の人形(Alice)』 ああ、愛しい『私の愛娘(Alice)』 A-Yah-YAh-YaH-YAH!追い求め続けるものは形無き真実(もの) 旋風(かぜ)よ! 神風(かぜ)よ! ホンノタビビトひとつめは、魔道書(grimoire)。 ふたつめは、童話(conte de fée)。 みっつめは、新聞紙(journal)。 よっつめは、絵本(livre d’images)。 大図書館(このばしょ) いつつめは、年代記(chronicle)。 私の書斎(へや)には欠かせない。 むっつめは、学術論文(la thèse)。 ななつめは、料理本(nourriture)。 Demon Strundum「コンテニュー(やりなおし)」 パラレルスカイこんな世界(きせき)と、歩んでゆける。 客星(ほし)の、光を、今、ああ! 古い、秘術(まほう)を、今、ああ! 御阿礼幻想艶戯譚 -綴-かつて記したる感情(おもい)をめぐり 一個(ひとり)の「登場人物(ひと)」としながら 綴られる艶戯(えんぎ)は、「幻想」とさえ遊離して。 嘘と慟哭御伽の国の悲恋(こい)物語 夜盗かそれともはては妖怪(あやかし)の仕業か マッドパーティー晩餐(しょくじ)を始めるとしようか アイ・ウィッシュ・クロスフェードいつかはそう、あの星(あなた)の様に、 彩 いとおしきものに、うつくしきものにめぐりあわせた、その叢雲(くも)の小粋なはからいとしましょう。 その命(いろ)戻して、彩を生む。 どんな弾幕(わざ)よりも輝きを放てよ。 靴の音を、響かせて、その手を“我一直在这里等着你(ウォ イーツ ザイ ヅーリ デンチャ ニー)(*1)” うつくしき音色(うたごえ)を 騙 真実の詩その深い瞳(め)はぼくをまっすぐ射抜いていた。 もっともおそろしいものについて歪む有象無象(すべて)に心せよ。 “(小さな)嘘”が“(大きな)偽”を作り出してゆく。(*2) 認識(りかい)のままに、 「真実の姿(わたし)」から 躯は狸(まみ) 尾は蛇(くちなわ) 尾は狸(むじな) 手足は蛇(くちなわ)の如くにて 喚(な)く声は鵺にぞ似たりける。 幻想は我が 朋(とも)なりて その意思(かんじょう)こそが “不明(わからず)”の聖域を このわたしさえ「恐れさせて(おびやかして)」しまうほど。 伝染していくこの恐怖(かんじょう)こそが我が本質(いのち) 及びもつかぬものへ今も尚、姿を変貌(か)えていく その意思のままに、認識(りかい)のままに、 影像(かげ)を纏いながら rebellion -たいせつなもののために-一層空っぽの目をした、漂流者(drifter)。 心のどこかに深い欠損(きず)を負ったみたいで。 Fragile Idol-Worshipその直向(ひたむき)に捧げる偶像崇拝(しんこう)が 救いを求める恩人(もの)の声に。 嘘のすゝめ偽りを作り上げ、騙ること(事実を歪めて、騙ったとして)。 辿/誘 Grate Escapers赦される心算(つもり)はないと、 この高揚(たかぶり)を、否定などさせない。 還る心算(つもり)などないと、 left behindそんな、何て儚い幻覚(fantasma) 相容れぬものが誰か判明(わか)るだけ。 そんな、何てくだらぬ夢想(fantasia) かつて同じ人間(もの)であったと 幻想(ゆめ)に逃げながら。 name for the love貴女はその目の奥に、得も言われぬ、無間の幻想(いろ)を湛え、 機械的に、そう、事務的に、ただ役目(こと)をこなせばいいだけなのだが。 いざ、渡るは、この幻想(ゆめ)の先へ。 she s purityステキな淑女(lady)になって、 無数の空想(あい)の拠所として、 無数の妄想(あい)の捌け口としてさえ、 無数の幻想(あい)の「廃棄された(たどりついた)」先に、 吐き出すは、やがて呪いにも似る産声(ことば) The beautiful worldただ、その冷たさ(暖かさ)を心の支えにして、 闇の中、独り(二人)で、探していた。 隣には、誰も居ないのに(貴女がいるのに)。 どうしてか、彼方の声が聞こえる(貴女の声が聞こえない)。 もう、蓮子(ひと)では、無かった。 “死という名の幻想(necro-fantasia)” 圧倒的な何かに陵辱(けが)されたでもなく そう、私を、縛るものなど、はじめから存在(い)なかったのだ。 うつくしきこのせかいを、目にした刹那の瞬間(とき)より 終わりなき幻想(ゆめ)をかき抱くために 何より尊いわが友人(とも)でさえも これが、“彼方(わたし)の願い”なのでしょう? Calling[呼んでいる。耳を澄まし、聞けば、そこにほら。呼んでいる。遠き幻想郷(くに)の物語が] 猛き幻想(ゆめ)さえ、 潰えぬ幻想(ゆめ)をかき抱くために。 徒 ロストドリーム・ジェネレーションズ偽りの幻(ゆめ)でしか、無かったのか? 幻想(ゆめ)(*3) 「Voyager(たびびと)」として旅立つことを、 二十一世紀の旅人達(ぼくら)は be your shield幽(かそけ)き、覚悟一つ スターゲイザー「無限拡散(はてしなさ)」は「到達可能性(ゆめ)」を反古にして、 ならばと、睨みつけるのは、「スターゲイザー(ほしをみるひと)」たるわたし。 「普通の魔法使い(わたし)」らしくあるために。 二色蝶思えば、意味のない生涯(いのち)。 視界に広がった光景(けしき)は、 我々(ひとたるもの)にはけして揮わぬ力の所作。 其方(おまえ) 重なる姿に幻想(ゆめ)を見たか。 想いを吼える物怪(もの)を祓うように。 その全てを以って、この身をただの幻想(ゆめ)と帰せ。 <正調>佐渡の二ッ岩ハァ旧友(とも)の頼みと 言うからにゃ 一夜之夢吐息(いき)混じりの戯れ。 等と嘯(うそぶ)けば、 そんな権力(ちから)を手にしながら この肢体(からだ)一つに 如何なる強者(ひと)でさえ 其れでも猶、厭(あ)くることなく。 吾不足止、未不知足也。(止まるに足りず、足ることを知らず。) 改 スターシーカー ~ Where no man has gone before.甘い星型弾(こんぺいとう)のように魅力的で 狭いこの家と、この柵(しがらみ)と、 胎児の夢 ~ Soul Undertone分裂増大(からだわか)ち 鱗(はだ) アー入れ込まれたその構造(system)に 背信(うらぎり)の ヒカリ ~ Miscarried Princess一つの、自律存在(いのち)としてここに。 パラレルスカイ ~ Ambitious Explorerそしてその手に輝く、客星(ほし)の、光を、今! SFでファンタジー まるで理想郷(utopia) かつて朽ち果てたはずの、古い、秘術(まほう)を、今! 絶対的一方通行 ~ Unreachable Message理解(わか)るな。探るな。 忘れられた世界が顕現(あらわ)れる 行きはよくても帰りはもう幻想入り(こちらがわ) 『私(あなた)』も、もはや。 マッドパーティー ~ A Magusnificent Planそんな噂を気にもせずに、やって来る様な者(やつ)が 引き攣らせたその表情(かお)、さぞかし見物だろう。 そうして“晩餐(うたげ)”が開かれる… “食材(そいつ)” 最期を飾る「マスタースパーク(空撃ち)(ひかりのまほう)」 晩餐(うたげ)はそして、終焉へと。 そしていつかまた出逢って ~ Eternal Flower泡沫(うたかた)のように 命(いろ) そしていつか出逢って いつか別離(わか)れて 全てまた廻る うつろわざるもの ~ True Conclusionかつて、純真(ほんとう)に碧かったのは 彼方(あなた) 解答(こたえ)を返さない幻想郷(このせかい)の 見上げる天空(そら)に この幻想郷(せかい)だけは 薦 永啼鳥それでも、何より、禍々(うつく)しい。 響く鬨(とき)の声。願望(ねがい)と許容(ゆるし)とを綯い交ぜに 刻んだ。何より深く。その傷痕に、燻る魂(いのち)。 命の限りに殺して(おしえて)やる! 愛(ころ)したいほど愛(にくら)しくて。 RAINMAKERねぇ わたしの雨乞師(rainmaker) こんなにも不確かな幻想郷(ihatovo)で、生きる。それでもこの世の不条理は、殺せない。 捧げられたイメェジねえ、貴女(Merry)。 ねえ、私(Merry)。 幻想(Gymnopédies)が、牙を剥く。 かぜなきし人の生み出した、鉄(つち)を絆とす。 揺らぎ、猶予(たゆた)う、人の祈りに。 鈍色に聳(そび)える、鉄の海に埋もれ。 人の縋っていた、信仰(おもい)は消え行く。 現人神(かみ)たるその身を抱きしめよう。 落日ロマンスあとどれだけ愛(うそ)を重ねれば。 あとどれだけ愛(うそ)が重なれば、 R.I.P閉ざされた扉(door) 斯くも奇異なる「密室の少女たち(locked girls)」 閉ざされた扉(door)の向こうに陽が差込むとき。 せめて、どうか、安らかに(Requiescant Patche in Pace)。 望 encouragerわたしに、勇気を、くれた「神様(ひと)」。 呪いのエメラルドどんなにそうやって 上辺を演出(かざ)っても Unprivileged Access人の所有物(もの)を奪おうと思ったことも、おありですね。 それも、良くある欲望(おもい)でしょう。 か弱き婦女子(もの)を犯そうと思ったことが、おありですか。 別に、不思議ではありませんね。 抗い様のない“原感情(qualia)”に跪け。 私だけが知り得る、その秘めたる全てが、新たなる痕(trauma)を生み出す苗床となれ。 ほら、貴方のことは、全部、理解(わか)って差し上げますから。 如何に、醜い思いでも。 ほら、貴方のことを、誰も、共感(すく)ってくれはしないのですから。 如何に、それを求めても。 ほら、私の前では、誰も、判明(わか)ってしまうのですから。 如何に、隠し遂せても。 ほら、私が全て、それを、赦免(すく)って差し上げますから。 如何に、醜い思いでも。 かくも醜き生物(もの)が。抱く幻想の果て。砕いてはその深遠(おく)に、末期の輝きを見る。 餞に花束を。薔薇を添えて送ろう。その心が最期に咲かせた花の彩(いろ)をして。 人恋し、秋恋し収穫祭(まつり)の喧騒から逃げ出した どこか、虚空(そら)を見つめ 終焉(おわ)ってしまう季節の名残に スターブレイカー星空を見上げて、用途(な)も無き星たちを。 一筋の閃光(ひかり)を視る。 用途(な)も無き 星の銘(な)は魔理沙(star breaker)。 童遊幻想郷(まぼろしのくに)に遊ぶがいい。 口伝伝承(むかしばなし)を祀れば。 命名決闘(わらべあそび)を 屠 墓標何もかもが嘘つきのこんな幻想郷(せかい)があることも もっとも安全な方法(いきかた)とは。 なんて悪趣味な人形戯曲(あそび)。 誰も人間(まとも)ではいられなかったか などと馬鹿めが! 世迷いごとに沈め! 正直者が馬鹿を見るそんな世界の理(rule)なら 幽明境を分かつこと詞(ことば)を 胸に抱いて 桜(はな)の下で 死ねること その死顔(かお) ただうつくしく その花(さくら)の うつくしければ せめて最期は 桜(はな)の下 ブラック・ロータスあるいはそれが かなしむ胸中(むね) 嘆きの哭(こえ) 呼びさますことも できずに 届かぬ距離を錯覚(おも)う それが恐ろしいのかと。自問(と)えば。 寄辺とした 教示(おしえ)さえ今 何物(なん)でもなく。何者(だれ)でもなく。 from the corpse to the journeyさては迷子で、野垂れ死んじゃったね(途方に暮れちゃったね) 旅は道連れあの世(このよ)も情けなら それは死体旅行(楽しい旅路)の果てに! 前向きに生きて(死んで)いこう! それは楽しい旅路(死体旅行)の果てにね! 心強きものけして見つめることさえも適わない化妖(あやかし) 空ろに影を揺らして佇む入道(あやかし)のあれば そしてそれに付き従うが時代親父の本懐(ねがい) げんきになったときのうたそうして わたしは ひめいをあげる(あああああ(ry) 葬迎そして永きに渡る日々の果て 消しきれない記憶の深層(id)の底から 暗闇の向こうから 屠ったはずの幻想(かたまり)が 正直者の名残が 強い妄執(きずな)に裏打たれて 仲良しの幻想にずっと縋っては 今度こそ、終わらない、人形戯曲(あそび)を、始めよう! こうして最後には大団円(happy end)へ 素敵な幻想郷(はかば)で暮らそうよ 奉 紅魔 「Un-demystified Fantasy」書斎の静寂(しじま)を掻き消して 妖々 「全て桜の下に」ただ只管(ひたすら)に、主の下へ。何が出来るでもないのに。 翅(はね)を広げた二匹の蝶となる。 二匹(ふたり)、舞い戻る。桜の下へ。 吹雪く花片(はなびら)。 永夜 「Imperishable Challengers」そして昇りゆく日の光に、「一回休み(game over)」を知っては。 蛍(むし)を追え、夜雀(とり)を追え! けれど今朝(こんや)は床を並べて共に眠れればと… 本物の満月(つき)の光の中。 けして解かれぬ難題(なぞ)を解き明かせ! 永夜の術(わざ)が、翻る。 花映「タマシイノハナ」その仮命(いのち)のある限り 我らが 生きる その生涯(みちのり)に 叶うならこの生涯(みち)を共にと そんな告白(ことば)を 飲み込んで 蘇生(よみが)える幻想に捧ぐ 見知らぬ少女(おとめ)の姿 風神 「ブレイブ・ガール」神々が恋をしたこの幻想郷(せかい)を愛したい 地霊 「幻想郷縁起 封ジラレシ妖怪達之頁」彼女(あれ)らは何をも恐れずに 星蓮 「ウルワシのベントラー」さあ 次の妖怪(てき)は何処にいる! 神霊 「死せる哲学の袂」人の欲望(のぞむこと) 果てしなく その魂(みこころ)は不滅だと おおいなるものと一体(ひとつ)なら だがそれでも その欲望(おもい)故 人の欲望(おもい)を礎に いつか神霊(おおいなるもの)とて顕現せり 輝針 「セイギノミカタ」喩え何者(だれ)と相撃とうとも 共に目指す「下克上(りそう)」を、分かち合えばと願いはすれども 全てを倒す針(けん)となる 与するもの、一人としていない天邪鬼(きらわれもの) 掲ぐ理想に、捧ぐ覚悟(おもい)を。 与すること、一時の異変(あやまち)で終わっても 「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3-何度被弾(たお)れ 満身創痍(つかれはて)ても 心に幻想(ゆめ)ある限り その幻想(ゆめ)を残機(いのち)にして 次こそはと云う精神(おもい)は 明日へと向かう祈祷(いのり)なるか? 無駄に散らした残機(いのち)達の 或いは、心の奥底では、“Extra Stage(つぎのゆめ)”を見ている ? 満身創痍(ひざをおって)も 果して、心の奥底では、“High Score(つぎのゆめ)”をみている ? 掲げられた「下克上(たかきこころざし)」を砕けよ! 僕らはきっと幻視(ゆめみ)るはず。 幻想(せかい)の続きを願うはず。 “Next Dream(つぎのゆめ)”を見ている ? 「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 3/3-(「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3- と同様のものは省略) 記事(ネタ)を求め東奔西走(あやややや)。妖怪(あやかし)の山で神遊び。 天を仰ぐ極光(aurora)に、地獄の底までも進め! 求 ジ・アノニマス没個性的(anonymous)な笑顔の裏に 凶悪(grotesque)な牙を持ち 純粋なままに。偏執的なまで(paranoiac)に。ただ残酷に。私を見つめて。嗚呼。 Die Loreleiこの“歌(ことば)”を得たからには “…この歌の、秘められしくすしき魔力(ちから)に魂(たま)もまよう。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪” 声も発せぬくらい翅(はね)を毟られた私が “…この歌は、音に聞くくすしき魔歌(まがうた)。歌い止まず。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪” “…この歌に、みな憧れ天を仰げば。夜雀の歌が、空を埋め尽くす。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪” ア・ローン・ロンリー・ローリン・ローア私が何者(だれ)かも知らなくても。 人か獣か雄(おとこ)ばかりが狼であるわけでもないが それは抗えぬ生(real)の奔出(かけだし) 嬌声(おたけび) それは内なる人と獣の鬩(せめ)ぎ合い そしてその最後の一片(ひとつ)が、暴かれゆく。 【抱く】のは 軽率にも手を出した男(おおかみ)の骸(からだ) まだ見ぬ人狼(あなた)はどこにいるのでしょうかと すーぱーなちゅらるとりっくわーくす何も知らずに歩いてくる標的(target) 年中夢中の好奇心(いたずらごころ) 止むことは無く。 さらに高まる期待にまわせよまわせよ回転盤(roulette)! 善意のマモノ穢(よご)れ その痕に口吻(くちづけ)ながら 在り続けることを快(よし)として その瘴気(くうき)に踊りながら 人形(ひとがた)のようでいて。 系(すがた) Cirno,Q?その危うさに両足を踏んで“哲学(ぼうけん)”を進めるなら からくれなゐの影泡沫(うたかた)の夢 さあ勝利の野望を打ち砕け 表演(や)ってみせるが弾幕で 声なき“弾(こえ)”にぞ叫んだる 邯鄲(かんたん)の夢 さあ悪しき企てを打ち砕け 喩 少女飛翔曲 ~ Everlasting Longing与えられた“妖怪退治(しごと)”を 飛翔(と)んで 楽しそうに 弾幕(と)ぶのか 「零(まっさら)」で「無(からっぽ)」で それでも あの時みたいに飛翔(と)んでいられるのか? 弾幕(と)んだ 全てを忘れ飛翔(と)んでいた。 true outsiders「好奇心(curiosity)」 幻想の種を芽吹かせて。 「探求心(inquiry)」 幻想の種を芽吹かせて。 見知った天地(すべて)を振り捨てて カ-210号の嘆きそうして同輩(ともがら)に失望して Qua, Qua(そうなのです、そうなのです) 「哀れな河童(210ごう)」の怒声(こえ)が木魂する はじまりのワイゲルト「 黒き瞳子(ひとみ)をや 持ちたらん君には。」 黒き瞳子(ひとみ)の子 幻想(ゆめ)を 幻想郷(ゆめのみやこ)の合言葉たれ プリズムリバー練習曲第一番私の魔法 皆の音楽(うたごえ) はじめての練習曲(etude)は 【calmato con espressione】(静かにそっとそして表情豊かに) 【agitato con forza】(強く強く激するように) 【con amore】(優しく愛を込めるように奏でて) はじめての練習曲(etude)を A transient faith「儚き信仰(うすっぺらなそのおもい)」に縋りながら ハロー、マイフレンド。たとえあなたが瑣末な虚構(つくりもの)でも 「私の明日(せかい)」はここにしかないから 「あなたの全て(わたしのせかい)」はここにあるから 「私の幻想(せかい)」はここにしかないから 密 Ms. lonely hedgehogああ、辺り一面 散らばっている≪名前も知らないクラスメート≫(だれか)の破片 ただ呆然と考えている 夢と夢(うつつ)の狭間に、身を置いて。 そんな俯瞰的(meta)な思いを 抱くその端から徹底的(めためた)に叩きのめされて もうこの秘密(おもい)は伝わる事はない。 アイ・リトル・ヒーローいつかみた偶像(hero) 『我が愛しき密室少女に寄せて』私が妄想(おも)うこと。 もう誰も《従者と客人》(ふたり)をとめられないの!? 嗚呼、我が愛しき密室少女(my dear lalala locked girl)。 そのうちにどれほどの秘密(romance)を抱えているの…? もう誰も《後輩と先輩》(ふたり)をとめられないの!? もう誰も《下僕と主人》(ふたり)をとめられないの!? 書き尽くすまで 妄想小説(locked girl)は終わらない 知識と日陰のある限り アリス・ザ・エニグマティクドール幼い憧憬の眼(ひとみ)の先に 命あるように舞い踊る役者(ひとがた)達 知って尚 命観る演技(しぐさ) 本質(しょうたい)を隠しうる魔法 けして暴かれることなき 謎(enigma) 或いはあれらと同じ素体(からだ)か 夢と幻想の『自己愛の権化(agalmatophilia)』 いつか沈み行く暗闇の中にねぇ、人の悪夢(ゆめ)の話ほど、 ときに恐れる感情(おもい) 傍の寝顔(ほし)を見つめて 竹藪の中《阿礼乙女に問われたる花屋の物語》命を拾うもう一方(ひとり) 我が教子(いとしご)の姿を 風に 銀髪(しろがね)を靡かせ 竹藪の中《蓬莱人に問われたる白兎の証言/白澤の独白》襲い来た 銀毛(しろがね)の獣は どこか見た姿とさ 何の因果 悪戯か 屍体(かばね)を照らすは円(まどか)なる月。 仰ぐ その空を映した 我が友人(とも)のその瞳 紡ぐ 万(よろず)の糸を どうか 忌むべき歴史(きおく)の 竹藪の中《 人の慟哭》仰ぐ その身の罪を ただただ嘆く友人(とも)の姿 Kirisame Eversion「貴女(わたし)しか見えない」 なら 傍から見れば ただの友人(しりあい)か それはまるでそれを 油断ならぬ敵と看做(みな)しているようで けして目を離さぬ 凶星(まがつぼし) 少女はどこまでも真っ直ぐに(ゆがんで)いるのか Secret Disclosers『怪奇、 秘密、 神秘、 結界、 都市伝説、 etc...』(けして見えぬもの) 秘封倶楽部(あばきつくすもの)、 その名を掲げて。 Secret Keepersかくも醜きこれら幻想(fantasia) 『欺瞞、利用、打算、野心、etc...』(けして見えぬもの) 秘封倶楽部(すべてかくすもの)、その名を名乗るの? 『犠牲、生贄、餌食、道連、etc...』(けして見えぬもの) 秘封倶楽部(すべてかくすもの)、その名を背負うの? 秘封倶楽部(あばきつくすもの)、 その名を掲げて。 掲 始符「博麗命名決闘法布告ノ儀」一片(ひとひら)の。 意味という符名(な)の定め。 祈祷(いの)り届ける。 高く天まで高く その始符(ことば) 刻(とき)の限りに続けよと 夢の宣言(はじまり)を掲げて 。 強き敵(もの)。 それを宣(さけ)び。 その手に握るイデオロギー 意志を符名(ことば)にして 今 秩序(rule)無き 弾闘(あらそい)に 新たな美学(rule)を添えて 垣間見る 予見する 己の来るべき明日を幻視(み)る 空を埋め尽くす弾幕に 相対する昂揚(たかぶり)は たとえる術などなく 強き私(もの)。 それら宣(さけ)ぶ。 それはきっとこの瞬間(とき)さえ 変わらないことなのでしょう 携えて 撃ち放つ それが博麗(わたし)という名のスペルカード 愚かしき企みの全て 越えていく快感(たのしさ)は たとえる術などなく 二重(ふたえ)なる結界(かべ) 境界を消し去って そうしてはじまった世界(rule)が いつしか潰える日が来ても さあ 天まで届けとばかりに“始符(はじまりのことば)”を今 掲げ! 禁符「フォービドゥン・ゲーム」私の弾幕(こうい)を避けないで!! 二つの『命(rule)』が握られているの 私を単体(ひとり)にしないで! 蝕符「スイート・ポイズン」思念(ことば)を持つものがいるなら その言種(ことば)をそっと芽吹かせよう 何も知らないその精神(こころ)は 容(かたち)無き意志の器とて いとけなき歓声(こえ)をあげて われらが愛しき『小さき姫(sweet poison)』 いとけなき掛声(こえ)をあげて われらが麗しき『小さき女帝(sweet poison)』 祭符「神遊びの唄」振り放け見遣れば未闢の幻想郷(だいち)に 原風景(けしき) 瀬渡(せわたり)斯くやも 歓喜び咲(わら)うこと 涼(なが)れにそよぐ 来無処(くなど) その 酣(たけなわ)なること 拡散(ひろ)がる弾幕(けしき)に 奉避(ささげ)る舞(うごき)となって 神(われ)祭ろうと楽(あそ)ばすように 悠(はる)けく眠れ 永遠(とわ)の花褥(はなしとね) 鉄の鑰(かぎ)持て かつての神話(あらごと) うち滅(あそ)ばさん 拡散(ひろ)がる弾幕(うたごえ) 祝避(いわい)の詞となって 神(われ)祀ろうと唄わすように 神(われ)も演者(ひと)をも楽(あそ)ばすように 即ち明日(ハレ)のちまた明日(ハレ) 核符「ミライノエネルギー」人の手に余る その力 天を頂く陽炎(かぎろい) 美しき、原初(はじまり)の世界(こうけい)めがけて この火(ひかり)もて 全て照らさん この火(ひかり)もて 全て燃やしつくさん 美しき、遥かな恒星(ほし)のように輝く 地の底に もう一つの星 我こそが「地獄の太陽(subterranean sun)」 美しき、終末(おわり)の世界(こうけい)めがけて 惑符「ナイトクロウラー」己を描く有象無象(image)が 邪符「ハオシャオグイ」ただ満たされぬ欲望(おもい)のまま その執念(おもい)全て 受け止めて 変貌(かわ)り果てるのを 养小鬼(いのちなきもの)のその姿 その妄執(おもい)全て 受け止めて 無題「空飛ぶ巫女と普通の魔法使いのいつもの毎日」相手に押し付ける“符(ideology)”なんて 私が思う一つ一つの“意味(ちから)” さあ 新たなる“ルール(あそび)”の下で! 同じ空を飛翔(と)ぶ これが少女達(わたしたち)の遊びなら そういうのは符(spell)の中で 散らばれ! 甘い幻想(reverie)は星屑のごとく 輝け! 天(そら)を照らす地上の星 私の“符名(いみ)”はまだ“不明(みつからない)”から 夢 紅き伝説愛を力に変えて その掌(て)で 美しきこの幻想郷(せかい)を護るために 301また一閃(ひらめ)く 意志はただ強靭(つよ)く 輝夜私(あなた)は何を感じていた? 私(あなた)は何を思っていた? 何もない、穢土(けがれたばしょ)へと落とされて この名よなよ竹よ夜を輝(て)らせ 『カグヤ』(穢れなき名)ではなく そう『輝夜』(穢れた名)を名乗るよう 無終祭 無終祭(おわらぬまつり) 多少の弾幕決闘(わるふざけ)もなんのその 空に近い場所内なる願望(のぞみ) 少女人形その目に飛び込む光景(ひかり) 『主』(わたし)の声が届かないのは どうして 自由に動くその素体(からだ)が あなたが生きてきたその世界(げんじつ)が あなたのただの幻想(ゆめ)ではないと この罪人形(つみびと)は アリスを偽証罪(なの)り アリスを詐欺罪(かた)り アリスを剽窃罪(まね)し enemy of the society私の一挙手一投足(なすこと)全て どこかから監視(み)ている 黒く濁った同胞(なかま)の目が注がれる 穢土(だいち)をのたうつ烏が一羽 悪夢の果てに見るユメ一つの魂(こころ)を介して けして終わることのない幻想(ゆめ)などいらない! 自問(と)い続ける。 現実(ゆめ)と夢(げんじつ)が狂わぬように。 今度こそ。本当の現実(ゆめ)を見るために 。 夢(うつつ)には、ユメなどない、だから。 現実(ゆめ)という名のユメを、抱きしめ続ける! どうか。嗚呼。この夢(げんじつ)が続くのならば。 パラノイドガールその表面(おもて)に貼り付けて 路傍(みちばた)の小石を そんな誹謗中傷(ことば)を浴びせて そんな罵詈雑言(ことば)をぶつけて 今日も聞こえ来る妄想(こえ)の限り ロスト・■私の小さな心音(おと)くらいで 静かに■(わら)っている かつて自分自身(おのれ)が けして読み取れぬ空虚(かんじょう)を宿して わたしも■(わらえる)気がするから。 その表情に色彩(いろ)は ■(わら)って■(ない)て■(あい)を■(なげい)て それでも虚ろに■(わらい)続ける 。 伝 初番目物「龍人秘抄」その力の源(もと)辿るらん 二番目物「祟神」そら乾(そら)のどこまでも ちも坤(ち)もどこまでも 覇(み)ち道を歩けよ その簒奪者(かみ)の名 倒々(とうとう)誰も知らぬまま われが束ねた数多の信仰(おもい) その背信者(うらぎりもの)の名 四番目物「奈落唱」腕手(かいなで)の温もりを ただある慈(いつくしみ)の果ての思い 我が愛(にくら)しきもの 狂言「跳ね玉兎」跳ね玉兎(MoonJumper) 五番目物「鬼顧」人情(ひとのこころ) 人の魂(たま)の色にも似て 力(うご)け 風(ひび)け 斃(たお)せ 「心綺楼」幾重幾多その感情(おもい) 数多の感情(こえ)よ 花となれ 。 遍く歓声(こえ)よ 舞台の花となれ。 新たな面(おもて) 飛び交う怒声(こえ)よ 舞台の花となれ。 全ての感情(おもい)を見渡せど 宴も酣(たけなわ)か 三位一体 調(と)き伏せて さあ“この名(こころ)”の命ずるまま! 符(spell)乱れ飛ぶ! 希望の希求(こえ)よ 舞台の花となれ。 随 疵とマントと○○心ああ! この疵の痛み『体中(首から下)』を 外套(マント) 恐怖と自尊心(pride)の狭間で なにいろ小径きっとみんなとそれほど変わらないくらい少女(おんなのこ)の顔してる? 春色 空色 幻想(ふしぎ)のいろ あなたの色彩(いろ) 千夜一夜あなたを 幻想郷(せかい)を 抱いて 硝子色の月 風が哂(わら)う声 無限の物語(いのち)を見届けながら。 尚も口閉ざす賢者(シェヘラザード)は。 その色彩(いろ)を独り今も見つめている。 相(あ)い幻視(み)るとき その手に抱くは新たな一夜の物語となれ グラスホッパーズ皆それぞれが 口々愚痴々々具(くちぐちぐちぐちつぶさ)に 『闇に潜む密偵の如く(grasshoppers)』 あいつが噂の『詐欺師(たぬきやろう)』か。 桑原始終四散子守歌(くわばらばらばらららばい) 真実は そうさ 皆聞いてる 耳を欹(そばだ)て 『混迷に惑わす伏兵の如く(grasshoppers)』 『監視社会に蔓延する情報の如く(grasshoppers)』 オールド・モチーフ天空(そら)の洞を覗き込む そう 所以なき自己過信と擁(いだ)く熱量の高さ 我らが手に<原初の想像(old motif)>の絶えずあることを けして手放すことの叶わぬ重き原罪(karma)を追って 我らが手に<原初の発想(old motif)>の絶えずあることを 誰もがみな 己の世界(ゆめ)を持つ 己の理想(ゆめ)を見て その幻想(ゆめ)の先に 皆それぞれ 癒せぬ中二病(ふしぎ)を抱えて生きていく 我らが手に<原初の空想(old motif)>の絶えずあることを 利己的でエゴイスティックな発想(おもい)だとは思うけれど かぜのゆくえ遙か届かぬ時間(とき)へ 音 唄片の人魚誰一匹(だれひとり)として アリスのわすれもの興味(しりたいこと)の全てを。 一つの秩序(rule)を解き明かす! 『幻想郷(このばしょ)』は 『アリス(わたし)』という幻想は。 -新たな『わたし(アリス)』を知りたいの、 Spirited Away 遍(あまね)。 あれ哭(な)く声が聞こえるか その魂(こころ)に 長き夢の果て煽(あお)ぐ仰ぐ空の彼方 陽炎の中に沈む殿(あなた) 旧き神の幻想(おもい)に縋り 焼(く)べられよ 諸共に焚(や)かれよ 灼灼(あかあか)と燃えるのなら それもまた佳(よ)かろう curse upon me!なんであって実現(かなえ)てみせる さあ 『必要条件(いとおしきひと)』 嘔吐、又。与えられたその命令(code)が尽きれば 何も生みださぬはずの器官(もの) ばらばらの信号(signal)の寄せ集め 不明瞭な兆候(sign)の 意志なき哀れ自動死体(automata) 不完全な体流(flow)の わすらるる物語音(おぼ)えているのは、 きっと、私の中の音(まぼろし)。 きっとどれほどの音(ものがたり)も 音(ものがたり)の一片(かけら)でしか、ない! 「心(あなた)」をずっと知りたい ……もって「音(あなた)」を忘れてしまいたい…… 祀 まつりまつられそれこそがあなたとわたしの回帰点(はじまり)なら。 めくるめく色彩(いろ) 何もなかった空白(せかい)を今や まだ不確実(わからな)い在り方がいつか 神なき現実(せかい)に一つの幻想(せかい)を見る。 見る幻想は大幻想(おおきなもの)へ 幻想(こたえ)だけがそこにある。さあ! その先に何を幻視(み)る。 幻想浪漫綺行(is the limit.)そこは、幻想浪漫(まぼろし)の未だ見ぬ世界 今の私を縛り付ける重力(ちから)も無く …夜空翔けるBrazin’Star(ながれぼし) これが私の描いた「 (幻想浪漫綺行)」 逆 Uprising Ideologyそれがお前の正義(Ideology)だろう?! それがお前の大義(Ideology)だろう!? それがお前の正義(Ideology)だ! ノーモア、エニモア?モアーモア?!弾幕決闘(しょうぶ)という名の弱いもの虐め “満身創痍(GAME OVER)” 至天神をも閲(けみ)せ その魂(たま)の総て失くしても 志(こころ)高くおわしますれば 異聞『正義の味方』嗚呼、何故!と悲鳴(こえ)のありながら。 誰が壇上(うで)で踊るのを 数奇な運命(こたえ)と呼ぶだろう? 嗚呼、何故!と怒声(こえ)のありながら。 「嫌われ者(正義の味方)」 克(か)てよ アノインシスターほらほらわたし■(わら)ってるんだよ? ほらほらわたし■(おこ)ってるんだよ? この (こころ)だけは見通せないのよね ほらほらわたしの■(こえ)聞こえてる? ほらほらわたしの■(ほう)向いている? 語九十九節祇園生者の鐘の音(こえ) 沙羅双樹の花の音(こえ) かくて天地(あめつち)動かす唄 平曲(ふるきうた)においてさえ Downfalling Ideologyさあ奮い起こせお前の大義(Ideology)! それがお前の正義(Ideology)だ! 娶 あの日のサネカズラ咲かせ、“再会の約束(サネカズラ)” この今(とき)もふるき昔(とき)もここにこうして この幻想郷(だいち)の果てまでも その想いの強さを証明(わか)らす迄 伴に歩くその心怪(あやし)を確かめて おまえのその膂力(ちから) おまえの全ては虚言(うろごと)か 告げろよその意志(こころ)を 示せよその強靭(つよ)さを meaning of life『その生誕まれ(はじめ)』から 自ら捧げて“私(ひとつ)”になる 生誕(うま)れた意味 長き人生(みち) [SiO2]の瞳[8 42PM_JST](ときをつげ)輝く 虚空(そら) この宇宙(そら)の何処を探してさえ 閾(liminal)の彼方 1001101 1100001 1110010 1101001 1100010 1100101 1101100 0100000 1001000 1100101 1100001 1110010 1101110(あなた(*4))だけをそのまま 私を見つめている[SiO2(ガラス)]の瞳。 T/A/B/O/O「聖域(ばしょ)」 理解(わか)るな! 蛙姫燦月麗池照(さんげつうららちてらす) 玲瓏(れいろう)に 其不言不問不語(そいわずとわずかたらず) 蛙姫(わたし)が乞うて泣き出す前に いざわれらが立つは蛙(かみ)の国 鳥よ何所か余所余所しいほどに虚(ひろ)く この期(とき)におよんで 空より舞い降りた幻想(まぼろし) いま循環(そらかけめぐ)る風となって 東方人妖小町【妖(けしてつづかぬもの)】達が 【人(けしてわからぬもの)】達が 戸(とびら)一つ隔てたなら 人と妖(ひとでなきもの) 奏 the music I loveふりまわすあらゆる暴力(ちから) 芸事(そういうこと)には疎く きっと上手い節(ことば)も思いつかない わたしの、すきな、音楽(おと)。 玉兎遠隔群体電波通信網けれど騒がし電波(こえ) 『玉兎遠隔群体電波通信網(はかないつきのうた)』は届くのよ かくも他愛のない虚音(デマゴーグ) けして信じられぬ雑音(ノイジーストーリー) これが「玉兎遠隔群体電波通信網(ルナティックシグナルクラウド)」 世界中の誰よりもそんな儚い人間(ひと) かばねのうた棺(かご)揺らせ その道(み)ち行きその者に伝えるよに 歌うは妖精(いのちなきもの) the music I hate「私(だれか)」が生きた人生(いのち) そんな得体の知れない音跡(もの) そんな独り善がりの「音楽(おもいで)」なんて それでも生きて生きてこの鼓動(いのち) わたしの、嫌いな、この音楽(おと)を。 眇 ためすがめ猶も豈々(あにあに)図らんや それ伝える写真(image)で the boogey monster黝(あおぐろ)く空 妖怪(ほんぎょう)か知れたもんじゃない 『そこの親切な妖怪さん(boogey monster)』 STAR FOLLOWER白黒(monotone)を染める黄金(こがね)の髪 感情(おもい)の色 齎(もたら)され シノショウジョ命を持たない人形(ショウジョ)達 鏡の彼方(あちら)の幻想郷(ふしぎのくに)で 誰かを■(ばら)せば 命を持たない登場人物(ショウジョ)達 作りものの『命(概念)』など 彁 ホーカス・ポーカス『方法(やりかた)』はもう知ったから 解答(こたえ) ひとすじの火種(こい)として ひとひらの法則(rule)さえ Marks of Sin無色の妖精(クラウンピース) 一匹(ひとり) 記号(signature) 故郷(ばしょ)に落ちて 我(あたい) これこそいつか見た[Ira(憤怒)]というのだろう! 色彩(いろ) 無垢の妖精(クラウンピース) これこそいつか見た[Invida(嫉妬)]というのだろう! 非無色(pierrot) 非無垢(pierrot) 凶精(pierrot) 罪の成果(なれのはて) この象形(かたち)の意味が これこそいつか見た[superbia(傲慢)]というのだろう! 幻想少女物語頁(page)を 自己憐憫(あわれみ) Dolls into Pitiful Pretenders【神聖(enigma)】という 【恐怖(enigma)】という **(reverie) 「真実(すくい)」を 【呪い(enigma)】という 幻想星神信仰宿星(ほし) 流竄(なが)れて 交懐(まじわ)れば 碍(かべ)の 交懐(まじ)わらす 礙(かべ)の 娑婆(ここ) 生きる現世(よ)で くすぶるなにか “終幻想(ラストオカルティズム)” “追幻想人(ラストオカルティスト)” “続幻想(ラストオカルティズム)” /彁無重力(かる)さ 執着(おも)わず 彁(おもさ)をもたない 彁(かたち)をなさない 夢現(つよ)さ 彁(いみ)さえしれない 蒐 月の歌月光色(こがねいろ)の 黒滔々(こくとうとう)と 光(いろ) 吐息(いき) コレクターズ・ハイ法則(rule)に “目的(goal)”は“手段(start)” 報 カネと楽園とエゴイスト上昇志向(アッパー) 楽園(破滅)への花道 Bloodless Gleamingその小さな肢体(からだ)どこまでが 昂(のぼ)りきったら 色彩(いろ)が足りないわ 美しくねもっと さあ回されてよ 狂時計(ルナ・ダイアル)のまま Fairy Diseaseどうにも色情(いろ)にも匂わさせ 瑠璃(るり) 玻璃(はり) 蒼玉(そうぎょく) 黒瑪瑙(オニキス)の 呉(く)れ 孤独のイドラその膚(はだえ)は土塊 方/円/線(あらゆるかたち)のもと生み出された偶像(いのち) 「創造(悪魔の所業)」 「孤独のイドラ(五つ目のさだめ)」 他愛なき噂沓(そんとう)の木霊する果てに 質されることのないただ一つの盲(めしい) 劇(ドラマ)は劇(ドラマ)がため疑われはしない。 いつか御骸(みむくろ) 越えてみせよう ラストオカルトファンタジーそう 希少性(レアリティ) 優位性(スペリオリティ) 特別の証明よ! 咲き誇れよ“端末の中の栄華(ゆめまぼろしのはな)” 〈*さあ、その一回に無数の祈りを込めて!*(ラストオカルトファンタジー)〉 見知ったような遊戯(ゲーム)の数々 <*さあ、その一回に無限の幻想を託して!*(ラストオカルトファンタジー)> Greedy Girlまるで商人(あきんど)ね でもでも閑古鳥(とり)が鳴いている 少女の綺想曲(カプリチオ) 和幸奇(にぎさきくし) 味方につけ △ 『世界秘封倶楽部化計画』秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!(メサイア!メサイア!メサイア!メサイア!) 宇宙(そら)を越えて もっと遠くへ 秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!(ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!) 嘲笑(わら)うだけ 嘆くだけ 世界を巻き込む“世界秘封倶楽部化計画”(総カルト) 『μετέωρο』μετέωρο(ミーティア) 形相(かたち)を持たぬ理想郷(ユートピア) かくも強く希求(もと)めよう 人の続く限りこれからも いつか幻視(み)た風景を思わせよ いざや幻想(ものがたり)の息の根を止めろよ 形相(かたち)を持たぬことの意味 扉を叩く権利は 全ての幻想(ゆめ)見る者達のものなら 幻想(ゆめ)を 現に 世界を 楽園に 空、愈々(いよいよ)近く 斯くて≪楽園≫は≪現実≫(らくえん)となろう 『シン・汎用合成クラスメイト:宇佐見227号』君というその存在だけが異質な合成品(つくりもの)で 天然(ナチュラルボーン) “合成”(きみ)は想フ “機械”(きみ)は問ウ 『夏の終わり/世界の終わり』ありったけの***(おもい)を乗せて 『Then Dead Laughs』死(せい)を謳歌?! 新しい世界 新しい死生(いのち) 甘き甘き天国(ゲヘナ)の誘い 何を讒言(い)おうが <旧き人類>(ふるきものたち)よ指を咥え見ていろ 屍化粧(しにげしょう) それも同じ墓穴(あな)のよしみよ 『預言者メリー』檻(ケージ)の中で確かな明示 かなたの不思議 奇しき幻想(レヴァリエ) 拝する嚮(きょう)する望みは止まらない 顔を歪めて預言者(あなた)は笑う その命令(コード)は それでもたった一基(ひとり)は救えない その基板(むね)に 刻まれた われらが 最期の願(のろい)は 『まざりあうせかい』それは脆くしかし強固(つよ)く Z対(ぜったい)領域(ドメイン)の拡散(ディフュージョン) 最奥(おく)に まざりあう≪常識/非常識≫(せかい)は こんな薄っぺらい防壁(イメージ)で隔てられていたのに 秒で変わる∃(不可思議な定数) 無限の心音(おと)に小さな自分(エゴ)がわらうこえ 他者(あなた)こそがいつだって最大の非常識 けれどその境界(かべ)さえももう 幻想(ゆめ)でいましょう 『ゴーストリー・プラネット』いまだ未完成の<理論>(セオリー) こんな広い惑星(ほし)に にじむにじむ揺らぐ干渉(コヒーレント)の果てに いまだ不完全な<詩編>(ポエジー) 𠷡 わんだーらんど・でさくらいぜーしょんそして誰もいない闃寂(げきせき)に ≪個人領域侵犯≫(わんだーらんど・さくらいぜーしょん) ≪聖域侵害≫(わんだーらんど・さくらいぜーしょん) 幻想郷(せかい)がきっと 幻想(ものがたり)として 恋人形赤くて赫赫(あか)くて赫赫赫(あか)くて赫赫赫赫赫(あか)くて 血濡れの恋人形(ラブドール) 処女(おとめ)にするみたいに そうして“敵”(わたし)をもう一度 いまも身心(しん)まで震わせるあの眼 恐怖(こわ)くて畏怖(こわ)くて怖気(こわ)くて怖怖(こわ)くて あの眼で焼殺(もや)すまで 心臓(こいごころ)ごと握り潰して あの眼で破壊(こわ)すまで two of a kindその表情(かお)一つして 言葉なくも交わす伝言(メッサージュ) Shoot the shrine maiden!その顔見れば筆(ペン)が踊ります 清く正しい観察者(オブザーバー)です あなたはそうかくも短き存在(もの) ククリククラレ何もかも一つに混然(まざ)りゆく 峡(きわ)を分かて しかしなにもおこせない ~ Hero’s Challengeほんとに、呆れた、悪巫山戯(わるふざけ) 魔王(おまえ)の居る場所まで、 「主人公」(ゆうしゃ)になる幻想(ゆめ)に手を伸ばすんだ! 記 解き明かされるべき謎そこに隠された“規則(ルール)”を これは『ただの虚仮威し(こけおどし)』 理解(し)ってみせるわ そこに込められた“思想(おもい)”を 解き明かされるべきその弾幕(なぞ)よ そこに秘められた“幻想(いのり)”を Slightly Responsive原初(はじまり)の衝動 その祈祷り(いのり)はけして返らない イニシャルイニシャルエコーエゴー他人(ひと)に言われたことだけ ただただ繰り返すだけの私(やまびこ)みたいになってないかなー?! Dive into nothingness全部蒼穹(そら)の何処かへ溢して 汚染(よご)れていく心を 復帰(かえ)れなくなるその間際へ “おちていく なにもないところに じぶんから めをそむけながら(Dive into nothingness close eyes wide shut’n fallin’ down)” “かんぺきなこどくに けれど きっといっせんはこえられない(In utter loneliness with entice of demise won’t be let)” “そうだ ふたたび のぼりつめるそのときのために(Drive into nothingness thus would save my self fallin’ up)” “こんなところで おじけづいてなど いられない!(beside my flawly story don’t give it up so you rise again.)” 堕落した現実(いま)を 振り払え 重力(ひかれるちから)を感じたら 推進力(ちから)に変えて 上空(まえ)へ それがいつか到り達く(たどりつく)まで? Jeux interditsそれいけ高速(ダッシュ)で 撃墜数(スコア)だってあがり放題 ときには太陽(ひ)の光の下で ほら また ≪禁断の遊び(les jeux interdits)≫ “一回”を擲(なげう)って さあ そこゆく 紅白の人間(おねえさん) さあ そこゆく 白黒の人間(あなた) 一回休んで くるくる目眩(イリンクス) みんなで一緒 せーので≪一回休み遊び(jeux interdits)≫ プレイヤーズ・スコア“あなたの道(プレイヤーズ・スコア)” それは矜恃(プライド)という在り方 “あなたの戦績(プレイヤーズ・スコア)” “あなたの祈り(プレイヤーズ・スコア)” “あなたの未来(プレイヤーズ・スコア)” “その軌跡(プレイヤーズ・スコア)” 軛 Subhuman業風(かぜ)に身を曝して 倫(みち) 幸(しあわせ) それが感情(おもい)が侭 殃(わざわい) かつての同胞(はらから) 輝かしきその掟饗宴(うたげ)の始まる兆しよ 餐・餐・餐(さん・さん・さん) 勁(つよ)く疾(と)く風のごとく 血綯え 血戯(そば)え 四肢毎 血戯(ちぎ)り奪(と)れ 迅(はや)さこそが全てよ さあさ馨(かぐわ)しく薫れよ 慟・慟・慟(どう・どう・どう) 灰燼(かいじん)に暴力を為して なら当然そのままその身は破られ弄(なぶ)られ叫ぶだけ 勁(つよ)く疾(と)く飍(かぜ)のごとく 呪い狂える魂の歌哉(かな) 国(ともがら) その頸(くび)括られても その賤(いやし)さがために自ら salvator noster頸(くび) その光芒(ひかり)に “理想(イドラ)”の神影(かげ)を見やれば 我らが神よ “理想(イドラ)”の神よ 畜生道(けもののみち)を逝くことか 問うは鼎(かなえ)の軽重 放って 祝(ほう)って 昂(あが)って 崇(あが)って 褸(つづ)れ 綴れ 己のうちに支配者(イドラ)の聲を聞いて 。 Q 咲き損ないの花とても過酷な遊戯(ゲーム)だって 盤上(うえ)に登りもしない 歌の一つも唱(うた)わずに 積もり屈(ま)がる呪(おもい) 星空に消ゆ幻想(レヴァリエ) けして消えぬ灯火(あかり)が 霧の中の怪異幻聴(き)いたなら 幻視(み)えたなら 白闇(やみ)に気配だけを残して 鏡面に罅(ひび)だけを残して 逝先(ゆくさき)は 闇の中へ weary monsterその手はこれで幾度幾度(いくどいくたび)も血に濡れたか 為政者に阿(おもね)る力まで まぼろしの友達陽(そら)が消えて赤く 翳(かげ)が消えて暗く 胸中(むね)の思い固く わたしの躯(からだ)は 目惚(まぼ)ろしに 思い詰めて気が逸(はや)って 目滅(まぼ)ろしに 私の愛したQQう(とう) SeleQtionQぶ(えらぶ) 貴女が刻む≪記録≫(サーガ) 慄 『鏡と鐘』浅ましき希(ねがい)が その眼が幻視(み)るのが 『楽園に吹く風』伝説と夢想に 現実(いま)を重ねて 『また月夜に』明日のよき良人(ひと) 契りを 神々(かみ)の定めは ≪無間夢幻無想夢想幻葬≫填しく愛(かな)しく 伝え伝わる怪話(あやし)の侭に 誰もお前を抱擁(だ)くことはないのだと知るのならば そのすべてなにもかもをして無間夢幻無想夢想幻葬(むげん むそう げんそう)⋯⋯ ■ only that screech ingrainedざわめきの音色(うた) 心の知れる侭 妄想(おも)うがいい 孤独のままに泣き叫ぶ鵺(とり)の聲を 「人狼」私なんて 獣(ひと)呼ばわりよ。 『鮮血(あか)を浴びて』 『人間(ひと)だけを狙った』のも 正体を明かせこの物怪(ばけもの)が 人間(あなた)たちよね SPACE MIKO敵前逃亡(とんずら)は許されないな 余罪を罪(つ)み上げる 宇宙から故郷(幻想郷)を見降ろして 38万㎞の死屍累々累々(るいるいるい) 結局誰が一番狂人(まとも)なんだ? 乱痴気・色欲・大喝采(ホーニー・ホーニー・ホーニー) 輝く 末期の妖精たち(スプライツ) M8901(ハクレイ)星雲まで 帰還(かえ)れよ帰還(かえ)れよ宇宙巫女 ツキノオトシゴ暗闇の静謐(スティルネス) でも眠れない孤独(ロンリネス) 覚束(おぼつか)なく揺られ さあ召しませ 《砂糖漬け》(マロングラッセ) 夜を照らす日星(ひかり) unseen yet精神(こころ)はいまなお 夢≪=≫現(げんそう)の相互作用 夢≫=≪現(げんそう)の相互作用 夢=現(げんそう)の相互作用 旧き詞(うた)に詠わるるまま Pikinini Kumul空想(レヴァリエ) ⋯⋯嘘だらけの≪物語≫(ストーリア) 実在(あ)る筈だと信じている 幻想の郷(ふるさと)を思い描く だから今日も 劇団(サーカス)はまわるよ 界 トラウマメライ宝石箱(エクラン)がごとくに 美しい貌(かお)の奥に怪物を飼うものにも 圧(お)し潰す心の底で 聞けよ≪眠りを覚ます恐怖の記憶≫(トラウマメライ) 汝(おまえ)がそだてた我(おまえ)だから 圧潰(つぶ)された汚泥の底で 傷付き害され虚飾(かざ)られたものが 出でよ≪眠りより覚める恐怖の記憶≫(トラウマメライ) hearken unto未明(あさあけ)の彩(いろ)に至るまで 幻想郷(このせかい)に 独りきりで立つ 歎(なげ)きさえも 存在(あ)りはしないのか 空を想う地でよしんばその琴線(こころ)に 空(おも)い想(えが)く その天(ひろ)さばかりを 形容(あらわ)す言葉も知ろうとして きっとそここそが≪空を想う地≫(シャングリラ) コメント欄 とりあえず作成しました。抜けとかあれば追加お願いします。かなり長いから分割してもいいかも? -- 名無しさん (2016-05-26 22 21 48) 無題の「飛翔」は(とぶ)が適切ではないでしょうか -- 名無しさん (2016-05-29 01 58 17) devastatorの同胞ってところおもちゃに聞こえる -- 名無しさん (2016-06-13 22 33 15) A transient faithの「儚き信仰」、自分は(うすっぺらなそのおもい)だと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2016-12-13 07 46 04) プリズムリバー練習曲第一番の•【agitato con forza】は(強く強く激するように)だと思います。 -- 名無しさん (2016-12-14 16 59 09) このwikiは誰でも編集できるんだから気付いたら編集してもいいのよ? -- 名無し (2016-12-14 19 31 35) A transient faithとプリズムリバー練習曲第一番 -- 名無しさん (2017-03-08 22 43 25) ↑途中送信すみません。A transient faithとプリズムリバー練習曲第一番は変えました。 -- 名無しさん (2017-03-08 22 44 32) 虚、伝、随の分を追加しました。間違いや抜けなどあれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2017-07-04 00 46 23) 墓標の(やりかた)は(いきかた)だと思います -- 名無しさん (2017-09-24 20 11 16) Secret Keepersの秘封俱楽部その名を掲げてが「あばきつくすものそのなをかかげて」に聞こえました。 -- 名無しさん (2018-01-05 20 17 46) 娶、追加しました。間違い等があれば修正お願いします。燦月麗池照の読みは自信ないです。 -- 名無しさん (2019-01-14 22 53 00) 眇、彁追加しました -- 名無しさん (2020-01-01 18 39 18) ホーカス・ポーカスの「不可能」の部分でふかと発音せず、のうとだけ発音しているように聞こえるので不可能(ノー)だと思うのですが、どうでしょうか。確信がないので追加は控えました -- 名無しさん (2020-01-12 14 36 45) 記のDive into nothingnessの""で括られたひらがなの部分とJeux interditsの«»で括られた部分、恐らく英語なんでしょうがなんて言ってるか分からないのでわかる人付け足しお願いします -- 名無しさん (2022-08-17 19 18 32) 軛の歌の歌詞は送り仮名の有無や普段見慣れない漢字等で難読の判断が難しいので修正や追加等があれば編集よろしくお願いします -- 名無しさん (2023-01-04 16 33 26) がちりんは普通の読み方じゃないかな? -- 名無しさん (2024-01-07 11 15 29) 名前 コメント
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さいごのしとう 収録作品:ファイナルファンタジーIII[FC/NDS/PSP] 作曲者:植松伸夫 概要 本作のラスボス「暗闇の雲」との対決で流れるFFシリーズ初のラスボス戦専用BGMである。 ゲームにおいては、戦闘前の暗闇の雲が登場するシーンの曲と、そのアップテンポ版の二曲が独立して存在しているが、この二曲も前奏曲の扱いとして曲の一部とされている。 ファミコン版サントラではこの三曲が統合され一曲として収録されているが、DS版・PR版サントラでは別々に収録されている。 このためアレンジ曲も前奏曲がある曲とない曲に分かれている。 「暗闇の雲」が登場する前奏曲から恐怖感を煽り立てる、おどろおどろしいものとなっておりクリスタルタワーの勇ましい雰囲気を一変させる。 戦闘曲もこれまでとは違う妖艶さと疾走感を感じるエキゾチックな曲調となっており、ラストバトルに相応しい印象に残る曲になっている。 またこのラストバトルだが、ここまでたどり着くまでの道のりである「クリスタルタワー」「闇の世界」がともに長丁場の上セーブポイント一切なしという鬼畜設定であり、今では伝説とさえなっている。 そして長時間に渡るダンジョン踏破の末に対決する「暗闇の雲」が波動砲による全体攻撃で容赦なく全滅させてくるためトラウマ曲としても定評がある。 ファイナルファンタジーシリーズでも人気のある曲のため、多数のアレンジ曲が生み出されている。 特に伊藤賢治氏が編曲した『チョコボレーシング』のラスボスである幻獣王バハムートとの対決で流れる「幻界」は、疾走感に全振りしたレースゲームに相応しいものとなっており、数あるアレンジ曲の中でも評価が高い。 原曲及びアレンジ曲 作品 曲名 ファイナルファンタジーIII 最後の死闘 チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 幻界 FINAL FANTASY III オリジナル・サウンドトラック DS版 最後の死闘 -THE BLACK MAGES Ver.- ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア 最後の死闘 ~新生~ DISSIDIA FINAL FANTASY 最後の死闘-arrange- from III ファイナルファンタジーIII ピクセルリマスター 最後の死闘 -1- FFPR Ver.最後の死闘 -2- FFPR Ver.最後の死闘 -3- FFPR Ver. 過去ランキング順位 ファイナルファンタジーIII「最後の死闘」 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 570位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 187位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 94位(FC)、233位(NDS) FINAL FANTASY BGMランキング 100位 チョコボレーシング ~幻界へのロード~「幻界」 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 422位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 159位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 171位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 62位 みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキング 28位 FINAL FANTASY BGMランキング 70位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 167位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 165位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 280位 サウンドトラック FINAL FANTASY III ORIGINAL SOUND VERSION ファミコン版。 FINAL FANTASY III Original Soundtrack DS版。 チョコボレーシング Original Soundtrack 関連動画 【Video Soundtrack】最後の死闘(ファイナルファンタジーIII)
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/791.html
メニュー>ギルドサポート>レベル1>最後の力 [Sup,×,Gm/Ft+[GL/5]+1(1/Sr)] ☆☆☆☆ フェイトは貴重な上、切れると結構戦術に響く。GLが5に達したなら取っても良いだろう。万一フェイトが溢れるという人がいても調整は容易なはずだ。 タイミングが任意ではないので名前に反し早め早めに使った方が安全だ。魔族の呪いでもない限り、全員のフェイト使用量が回復量を上回った時点で使用してしまって構わないだろう。 -- 灯 (2012-05-31 20 42 34) 割り算はGMの裁定によるとは思うが、基本アリアンは切り上げという持論で話を進めると1枠でF2回復出来るのは十分優秀かと。 -- 名無し (2019-08-25 17 57 59) ↑残念ながら端数は原則切捨てです。(R1P24左上) -- 名無しのチューシ (2019-08-25 18 04 53) 悲しいなぁ・・・・ -- 名無し (2019-08-26 18 59 06) 名前 コメント
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最後の花弁 最後の花弁 アーティスト EGOIST 発売日 2020年4月13日 レーベル SACRA DLデイリー最高順位 1位(2020年4月14日) 週間最高順位 5位(2020年4月21日) 月間最高順位 27位(2020年4月) 初動総合売上 3752 累計総合売上 3752 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 最後の花弁 配信/総合ランキング 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 4/21 2 9380 9380 5 3752 3752 関連CD 咲かせや咲かせ
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鏡音レン歌詞置き場 悪ノ召使 +... 作詞・作曲/mothy(悪ノP) 唄/鏡音レン 君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる 期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘 大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はそこで笑っていて 君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる 隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘 その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました だけど王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら 僕はそれに応えよう どうして?涙が止まらない 君は王女 僕は召使 運命分かつ 狂おしき双子 「今日のおやつはブリオッシュだよ」 君は笑う 無邪気に笑う もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう 「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」 「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」 僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子 君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟 たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて 君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる もしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでね パラジクロロベンゼン +... 作詞・作曲/オワタP 唄:鏡音レン ボクは何の為に歌う? パラジクロロベンゼン ただ意味も理解せずに歌う パラジクロロベンゼン そう 答え求め走り出した パラジクロロベンゼン その先に辿り着いて何もないと知ったけど さぁ 歌いましょう 踊りましょう パラジクロロベンゼン さぁ 喚きましょう 叫びましょう パラジクロロベンゼン 犬も 猫も 牛も 豚も みな パラジクロロベンゼン さぁ 狂いましょう 眠りましょう 朽ち果てるまで さぁ! ルールがボクは嫌で ただ縛られたくなくて だからボクは逃げ出して 後先の事は忘れ 指図されるのが嫌で 少し悪になりたくて 深夜家を抜け出して 夜の街を走り抜け 何の為に生きるのか ボクは野良猫に話しかけた 猫は何も答えずに ただ見下した眼でボクを見た 飲めもしないコーヒー飲み干して 曇り空を見上げたんだ 今のボクに何が出来る? それすらわからない だからボクは歌い叫ぶんだ パラジクロロベンゼン その意味も理解せずに喚く パラジクロロベンゼン これでキミは満足出来るの? パラジクロロベンゼン 掟 規則 破ったらキミは何か変わるの? そう 誰でもいい ぶちまけたい パラジクロロベンゼン 悪を叩く 正義ふりかざす パラジクロロベンゼン 正義盾に ストレス解消 パラジクロロベンゼン 周り止める ボクら気付かない 愚かな行為 あぁ この歌に意味はあるの? この詩に意味はないよ この歌に罪はあるの? この詩に罪はないよ ベンゼンに意味はあるの? ベンゼンに意味はないよ ベンゼンに罪はあるの? この歌の意味は……ベンゼン ボクはそして気付く 所詮はすべて偽善なんだと ボクの生きる価値は何? 野良猫は水に溺れ死んだ 空になったコーヒー投げ捨てて 闇に覆われた空を見た 今のボクは何をしてる? それすらわからない もうなんにもわからない そしてキミはボクを笑うんだ パラジクロロベンゼン そしてボクはキミを突き飛ばす パラジクロロベンゼン ボクが正しくてキミは違う パラジクロロベンゼン 虚無に包まれては消える ボクが消え去るまで さぁ 歌いましょう 踊りましょう パラジクロロベンゼン さぁ 笑いましょう 妬みましょう パラジクロロベンゼン ボクもキミも何もかも全部 パラジクロロベンゼン さぁ 狂いましょう 眠りましょう 朽ち果てるまで さぁ! 右肩の蝶 +... 作詞/水野悠良・作曲/のりぴー 唄:鏡音レン 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 切ないという感情を知る 不協和音 リクエスト 名前 コメント
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《リボルブート・セクター》 +旧バージョン フィールド魔法 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:フィールドの「ヴァレット」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 ②:自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●手札からカード名が異なる「ヴァレット」モンスターを2体まで守備表示で特殊召喚する。 ●デッキの上からカードを6枚めくり、その中の「ヴァレット」カードを全て墓地へ送る。 残りのカードは好きな順番でデッキの下に戻す。 フィールド魔法 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:フィールドの「ヴァレット」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 ②:自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●手札から「ヴァレット」モンスターを2体まで守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 ●相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも多い場合、 その差の数まで自分の墓地から「ヴァレット」モンスターを選んで守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 使用キャラクター リボルバー タグ一覧 フィールド魔法 ヴァレット 魔法カード コメント 名前 コメント
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